Archive for the ‘ふと思うこと’ Category

色 by M

January 20, 2010

今日は空が緑だった。

すかさずカメラにおさめたが撮った画像に色は出なかった。

空にはこの世界で考えられる全ての色が存在する。
赤、青、緑、グレー、黄色、紫、ピンク、藍…

10代のころ、絵を描くのが嫌になったことがある。

空はあまりに美しく完璧なグラデーションを作り出し、濁るはずのかけあわせも透き通る。
「ああ、こんな色、出せないよ」
未だに風景画は楽しんで描けない。

自然をもっと分かることができたら、私なりの表現ができるようになるのかもしれない。
今はまだ自然は偉大すぎて私の手には負えない。

Defragmentation by M

October 2, 2009

余談になるが…

今日のランチ、普段個々によく顔を合わせているメンバー6人での食事であった。
個々には会っていても6人集まると話題も変わる。
TとSがアートの話などしているが、私とT、私とSではそういう会話にならない。

私は普段何を話しているのだろうか…?
ふと分析してみるとTとはおそらくほとんどがジョーク、それ以外がお互いの人間関係について。
Sとは仕事の話と人間関係。

つまり自分の関係している事柄以外の情報を話題としていないということだ。
なぜだろう?
つまり情報をもっていないのか?
確か昔日本にいたころは自分以外の世の中の事柄について熱く語ったりしたものだった。

単に興味を失っただけなのか、あるいは覚えていられなくなったのか。
年々脳のメモリーのキャパは減っているように感じているがそれが原因か?

ただし処理能力は上がっているから、ハードディスクの容量をRAMにまわしているような感覚だ。
容量が極端に減りコンフリクトしないよう古い情報は消去しいくしかないのだろうか。
こんなにテクノロジーは進化しているのだから、せめて人間の脳をDefragmentationできる技術ぐらい開発されても良さそうなものだ。
今後の医療に期待したい。

無駄

August 10, 2009

時間を無駄にする贅沢

と書いてみて思う。
無駄とは贅沢なことなのか。
駄を辞書で見ると
馬に荷を載せておくること。荷物を運ぶための馬。乗馬にならないよくない馬。つまらないもの。粗悪なもの。
などが出てくる。

無駄とは粗悪なものすら無い、ということなのか。
あるいは粗悪なものでは無い、ということなのか。

時間の無駄。無駄口。無駄に大きな家。やっても無駄。
無駄、無駄、といいながらそこには余裕が見られる。
時間を無駄にするということはそこにかけた余暇があったということ。
無駄は余裕無駄は贅沢なのだ。

何かつまらない事に時間、労力を費やし無駄をしたと思うことがあるが
全ての経験はプラスでしかあり得ない。
贅沢な時間の使い方をしたと思えばなかなか気分のいいものだ。


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